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2007年1月 3日 (水)

瑤泉院

視点変え 忠臣蔵の 裏面には
 瑤泉院の 陰謀ありと

1月2日、テレビ東京で、「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」を見た。12時間のテレビで、長かったものの、面白かった。あっという間に12時間が過ぎていった。

特に、それまでは、討ち入りの前日、大石が会いに行くだけのわずかの出番しかなかった瑤泉院が主人公になっていて、忠臣蔵の別の面が出ていた。歴史を見る目が、瑤泉院にはあったのだろう。史実に忠実なドラマなのかどうか知らないが、文庫本が出ていて、そちらは一見すると、史料が満載されている。

歴史は、いろいろな面から光を当てると面白いのだと教えられたように思う。

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コメント

このドラマの不思議なところは、吉良がいじわるした、いじめたという個所がないことである。それに対して、浅野は余りにも、精神的に不安定な人物に描かれていた。

これでは明らかに、非は浅野の方にある。ただ、裁きが急過ぎた、もう少し、きちんと時間をかけて裁いていれば、忠臣蔵の物語はなかったように思われる。

見終わっての感想は、これが真実なのだろうかということである。我々が知っている忠臣蔵の物語は実は虚構なのであろうか。

それが知りたければ、原作を読むしかない。

投稿: | 2007年1月 4日 (木) 00時24分

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