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2007年1月 1日 (月)

教会の位置づけ

世俗社会と神国がある。世俗社会は見える世界で、神国は見えない世界だ。この二つは対立している。その中間に教会がある。だから、教会は見える要素と見えない要素の二つを含んでいる。

一般には、世俗社会と教会が対立しているように見られるかも知れない。そこには、教会の絶対視のような視点が含まれていないだろうか。

教会は神国ではない。神国と世俗社会の中間にあって、世俗社会に、その目的を明示して、神国へと方向づける使命を持っているのではないだろうか。

教会は自己目的になってはいけない。世俗社会に奉仕する一面を持つのは、神国への奉仕に生きるからである。

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