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2007年1月12日 (金)

麻布教会の十字架

Rimg0129 吉満義彦がカトリックに改宗した時、彼は、東京の麻布教会でツルペン神父から洗礼を受けた。このツルペン師ゆかりの十字架が多磨霊園にある。

陰山家の墓には、中央に古い十字架(写真)が立っている。これは、墓誌のよれば、もと麻布教会にあったものという。「明治44年、巴里外国宣教会司祭ツルペン師の建立した東京麻布公教会の尖塔に立てられてあった」とある。この教会は、昭和20年5月23日、戦禍によって焼失、十字架は焼け残り、それを主任司祭により譲り受けたと書かれている。

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