« 美しい日本 | トップページ | 不幸の原因 »

2007年3月26日 (月)

ブログ論

インターネットが個人に開放されて、その変化の最大のものはブログなのではないかと思うようになっています。

最初、電子会議室というものがあり、会話による問題の把握・深化が期待されていました。しかし、相手を目の前に置かない、言葉だけのやりとりは難しいものです。ちょっとした誤解で、会話がとぎれたり、続かない場合が出て、少しでも、そういうことがあると、引っ込んでしまうことになります。そうすると、書き込みはなくなります。

しかし、ブログでは、そういうことは一般的には起きません。なぜなら、個人の日記なのですから。そこで、個人は、自分の思いを開陳することになります。しかし、公開ですから、瑣末なもの、余りにも個人的なものは、その時点でカットするでしょう。

公開ですから、残った記録は、いつでも、誰でも閲覧できます。こういうことが蓄積されていけば、どういうことになるか。宗教の教団・教会も、無視は出来ないと思います。インターネットが宗教世界に、どういう変化をもたらすか、本が出ています。しかし、その中にブログという項目を入れるべきと思います。

|

« 美しい日本 | トップページ | 不幸の原因 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 美しい日本 | トップページ | 不幸の原因 »