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2007年4月16日 (月)

俵萌子さん

評論家の俵萌子さんが2回、こころの時代で話された。自らがんを患い、同じ患者との出会いから患者会を作ったことことなど、2回とも本当に充実した内容だった。病気と死に向き合い、そこから人生に目覚めていく姿を語った。病気も死も、避けたり、後ろ向きになってはいけないのである。正面から見据えなければならないのである。そして、その見据えるところから、聞こえてくるものを聞く時、心に感動が広がっていくのだ。これもきっと再放送されるだろうし、また、雑誌にも再録されるのだろう。本職とは言いながら、話のうまい人だなあ、と思った。過不足なく話されたという感想が残った。

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