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2007年4月12日 (木)

駅で買った文庫

今日、駅の売店で、徳間文庫『麻生太郎の原点 祖父吉田茂の流儀』(麻生太郎著)を買った。ご自身、国会で、自分はカトリックと言われていたので、信仰についても書いてあるかと思ったが、全く触れていなかった。祖父の吉田茂とキリスト教との関係についても言及がなかった。

巻末には、「私見 靖国に弥栄あれ」という提言もあった。「私見」とあるが、靖国神社を特殊法人にしようというもので、非常に具体的である。この提言に対して、教会はどう考えているのだろう。麻生氏の属するカトリック教会の見解はどうなのだろう。

国会議員にはキリスト者が大勢いる。政治と宗教を、どう考えているのか、聞いてみたいものである。

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コメント

『麻生太郎の原点 祖父吉田茂の流儀』には「祖父は、甥にあたる武見太郎(元日本医師会会長)」(123頁)という記述があります。しかし、これは違うのではないかと思います。

明治の元勲・大久保利通の二男に牧野伸顕(のぶあき)がいました。その長女が雪子で、次女が舞子です。雪子の夫が吉田茂です。そして舞子の娘に英子という人がいて、その人が武見太郎の妻になりました。

要するに、牧野伸顕の娘と吉田茂が、孫娘と武見太郎が結婚したので、二人は直接的な「おじと甥」の関係ではないと思います。

投稿: | 2007年4月12日 (木) 20時26分

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