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2007年4月25日 (水)

ふるさと

家を出て ふるさと恋し 魂の
 安住の地を いつも求めて

ふるさとの 山不動なり 永遠の
 み国の如く わが前にあり

ふるさとは エデンの園の 思い出か
 西田哲学 キーワードかも

ふるさとは 遠くに去りて 今はなし
 記憶の中に 常に生きおり

ふるさとは 時の旅人 めあてなり
 み国を祈る 心の中に

新井満氏が、NHK深夜便の歌で、石川啄木の、ふるさとを歌った短歌に曲を作り、自ら歌っています。最近は、新井さんは歌手でもあるようです。

ふるさととは、意味深長な内容を持つ言葉と思います。

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コメント

西田哲学の「純粋経験」は、一種の宗教経験のように思えます。根源的な、根源に帰る経験です。ベルジャーエフの創造活動も、この経験の展開なのかも知れません。信仰義認のあとの、人の生き方も考えねばと思います。

投稿: | 2007年4月25日 (水) 12時53分

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