« 賀川豊彦試論② | トップページ | 神の似姿 »

2007年4月10日 (火)

乳と蜜の流れる里

かつて西洋に
中世という一時期があった
   
その体制の中に
乳と蜜の流れる里があった
   
里を包む体制には
善と悪が混在していた
   
体制には腐敗もあったが
恵みに満ちていた
   
やがて腐敗は不満を呼び
社会崩壊が始まった
   
思想は急進化し
社会の崩壊を速めた
   
二つの新しい潮流が
スタートを切った
   
千年王国待望論と
協同組合運動であった
   
共に乳と蜜の流れる里への
霊感に支えられていた
   
それらは、多くの時を経て
極東の小島にも伝えられた
   
そして、二人の日本人が立ち、
その霊感を伝えた
   
一人は思想の中で
もう一人は社会理論の中で
   
第2千年紀の回想の中で
浮かび上がる末世の預言者たち
   
乳と蜜の流れる里
それは間近に迫っている

|

« 賀川豊彦試論② | トップページ | 神の似姿 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 賀川豊彦試論② | トップページ | 神の似姿 »