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2007年5月11日 (金)

白血球運動

宇宙という大いなる生命を浄化する不断の「白血球運動」に従事する、と自分の人生をたとえた人がいたという。その人の表現というのは、恐らく、「白血球運動」なのだろう。どこで、この言葉を使っているのか、知らないが、晩年、『宇宙の目的』を書いて、「宇宙悪」の研究に取り組んだ人である。

それにしても、「白血球運動」という言葉は、いろいろな連想を生む言葉と思う。

その人は誰か。

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コメント

賀川豊彦です。

投稿: | 2007年5月11日 (金) 13時40分

信徒は、さしずめ、一個の白血球であろうか。伝道とは、他の白血球を作ることであり、白血球は、自らの目的を知らない。しかし、この「白血球運動」の中には、白血球の雄大な目的が表明されている。「宇宙という大いなる生命を浄化する」という目的において、聖化や栄化は、自分のためだけではなく、宇宙のためでもあるという視点である。宇宙の、宇宙生命の完成のためなのだという。救いは、まず自分の救いであろうが、それはまた宇宙の救いともつながっているという視点である。こういうことを言い、学び続けたのは、賀川豊彦以外、いないと思う。聖化は、自分のためだけでなく、宇宙の完成のためでもあると知れば、信徒は堂々と聖化の道を歩み続けることができるのではないだろうか。

投稿: | 2007年5月11日 (金) 20時13分

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