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2007年5月12日 (土)

正統と異端

正統は 権力結び 現れる
 違う権力 違う正統

かつて、北海道で開催された日本基督教学会で、正統と異端をテーマに議論された時があった。正統は客観的真理というよりも、権力との関係で言われるのではないか、そんな洞察があったように思う。

ルターの問題提起を思う時、それは正統教理であったけれど、どこかで、教皇の立場に関する見解が持ち出されて、そこで退けられたという一面があったのではないかと思う。

教皇は、ローマ教会の「権力」の中心なのだから、そこで異論が出れば、他の正統は顧みられなくなるし、それが歴史的に進行していったのだろう。

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