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2007年6月19日 (火)

覚醒への呼びかけ

「おお、長き平和よ、その実の何と甘く、その結果の何としぶきことよ! われわれが武器を手にしていた間は、われわれは勇敢にして信心深き国民であった。さていまや、われわれが幸福な安らいのうちに、われわれの祝福された祖国の数々の収穫をとりいれ得る時に至って、われわれは放縦にして臆病な国民となってしまっている。同胞諸氏よ、われわれをしてこの死のねむりからめざめしめよ、われわれの足下に開いているこの深淵をのぞかしめよ」(『悩みと光』ヒルティ著)

これは戦後60年余り経た、現在の日本に対して言われたことではありません。しかし、今の日本の状況にもあてはまる言葉ではないかと思います。

もちろん、平和は大切です。しかし、平和の中で失われているものがあるのではないか。それに気づこうという呼びかけと思います。

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