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2007年6月11日 (月)

蔦田家之墓

Rimg0168 東京・豊島区の雑司が谷霊園の中で、ケーベルの墓とは道一つ隔てた、すぐ前に、「蔦田家之墓」という墓(写真)がある。墓石の上に十字架があるので、キリスト教の信仰者の家なのだろう。

蔦田という名前で知っているのは、イムマヌエル教会の指導者であった蔦田二雄(つぎお)牧師である。個人的に話をしたことはなかったが、日本福音同盟など、イムマヌエル教会を超えたところでも活躍された牧師という印象は残っている。しかし、あの蔦田氏なのだろうか。そんな思いを持ちながら、なんとなく気になっていた。

今年、6月10日、ケーベル博士の墓参をしたあと、あの「蔦田家之墓」を見たら、下の方に、亡くなった人たちの名前があった。その中に「蔦田二雄」の名前もあった。あの蔦田牧師なのだろうか。

蔦田二雄氏の略歴をインターネットで調べ、次のようなことが分かった。

蔦田二雄牧師は山本岩次郎氏、大橋武雄氏らと共に、1945年10月、イムマヌエル綜合伝道団(通称「インマヌエル教団」)を創立。同年、初代総理に。1967年、ビリー・グラハム国際大会の実行委員長、また、日本福音同盟の発足にも貢献した。1971年7月25日に召天。

あの墓碑には、1971年7月25日永眠、とある。これで同じ人物と確定した。墓碑からは、家族が多かったことが分かる。

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コメント

驚きました。蔦田家の墓に興味をもって見ておられる方があったとは。……とは言え、ちょっと目立つ場所にあるので……。少々傷みが激しかったので、丁度今年、修復したところでした。間違いなくご指摘のとおりの蔦田家の墓地です。

投稿: 蔦田 直毅 | 2007年7月26日 (木) 18時44分

コメント、ありがとうございます。管理人のtomaです。

最初は、墓に十字架だけがあり、お名前がなかったので、キリスト教関係者としか分からなかったのですが、今年はお名前が出ているのを見つけました。それで、やはりイムマヌエル教会の蔦田先生の一家の墓なのだと分かりました。

私は直接お話したことはありませんが、二雄先生のお姿を見たことはあり、お声は遠くで聞いておりました。

ウェスレーの信仰には、今も教えられるところがあると思っています。

投稿: toma | 2007年7月26日 (木) 19時00分

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