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2007年6月22日 (金)

アウグスチヌス

デカルトの影もキェルケゴールの影も、アウグスチヌスの中にあるような気がする。

デカルトの、懐疑の中で、懐疑する我の存在は疑えない、という真理契機は、アウグスチヌスも既に知っていたことは、よく知られている。

また、実存主義はキェルケゴールの創始ではなくて、アウグスチヌスにもその痕跡があるのではないだろうか。「私は、神と魂を知りたい。ただそれだけ」という言葉は、実存主義の発想そのものではないだろうか。

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