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2007年6月23日 (土)

中世千年王国説

中世に 千年間の 王国を
 見てもよいのか 無の説の中

「千年の王国」は「千年王国」のこと。「無の説」とは「無千年王国」のこと。

近代の超克思想の行く先には、こういう可能性もあるのではないかと思います。

だいたい、千年王国は将来のこととして、待っているのが一般的な理解と思いますが、「中世千年王国説」だと、もう終わってしまっているのです。そのあとの混乱期が近世・近代という理解です。

ということは、ローマ帝国の中でキリスト教が国教になった時が千年王国の開始であり、宗教改革で、それが終わったという歴史観です。

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