« 引きこもり独白 | トップページ | ウェスレー回想 »

2007年6月 2日 (土)

ジャーナリスト内村鑑三

娑婆っ気の 根っからあった 内村は
 娑婆っ気嫌う 無教会の祖

|

« 引きこもり独白 | トップページ | ウェスレー回想 »

コメント

内村鑑三はジャーナリストであった。芥川龍之介は『西方の人』の中で、クリストはジャーナリストであったといっている。新しい響きである。内村とクリストとの類似性への新たな発見。内村鑑三は教会のXを否定して、自ら無教会の祖、一個の「クリスト」になったのだ。もちろん、彼は再臨のキリストなどと大それたことを言ってはいない。しかし、「初夢」などの内容には、日本の使命の中に、それにつながるような要素を見ることができる。

『聖書之研究』最終号にある「一人一教会」は、信徒はみな使徒になれ、との遺言に聞こえる。カトリック教会では、「信徒使徒職」と言われている。信徒への期待は大きい。

今、インターネットで、誰でも福音を世界に発信できる。この時、救いの証しを持つ信徒はジャーナリストであるべきか。ジャーナリストであるべきだと思う。

投稿: | 2007年6月 2日 (土) 16時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 引きこもり独白 | トップページ | ウェスレー回想 »