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2007年6月 2日 (土)

新生と聖化

「子供は瞬間的に、または少なくとも非常に短い間に女から生まれ、その後かれはだんだんと、ゆっくりと成長し、ついに大人になるのです。同様の仕方において、人は瞬間ではないにしても短い間に神から生まれるのです。しかし、かれが後にキリストの満ちみちた徳の高さにまで成長するのはゆっくりなのです。ですから、われわれの自然的な誕生と成長との間に存在すると同じ関係が、われわれの新生と聖化との間にも存在するのです」
(『ウェスレーの神学』野呂芳男他訳)

誕生した命は成長しなければならない。しかし、教会を離れる人も少なくない時、その成長の段階で何かが足りないのかも知れない。

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