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2007年6月12日 (火)

憲法改正

日本が母性社会であることは
今、困難な観察ではない

あるいは母性社会で
あったというべきかも知れない
   
なぜ、こうなったのかと問えば
戦後社会の功罪を問うことになる
   
そこでは、父性原理は日米安保条約で
母性原理は平和憲法である
   
戦前は安保が憲法の中にあった一体型
だから、戦前、日本は父性原理的社会であった

今、憲法改正を論議しようとしているが
安保とセットで論議しようとする人はいない
   
そうしなければ
本当に憲法を論議したことにはならないだろうに

しかし、誰も
そうしようとはしない

米国も日本も
安保に依存しているから
   
日本では、安保がなければ、
平和憲法は維持できないだろう

逆に、安保を破棄したら
日本はいっぺんに父性社会になるだろう

父性は社会には
やはり必要である

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