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2007年7月21日 (土)

手段以上

「第一に、当然なすべきことは、神がすべての手段以上の方である、ということについての生き生きとした意識を常に保有することである。それゆえに、全能者を制限するのをやめなさい」(『説教』ジョン・ウェスレー著)

手段というのは秘跡の意味なのだろうか。彼は恵みの手段を重んじたのであるが、同時に、手段と神を同一視しなかった。「生き生きとした意識」というのは、あのアルダスゲイト街での体験以来の、霊的感覚のことであろうか。それがあり得るというのが、この文の趣旨であろうか。

全能者は恵みの手段・秘跡に制限されていない。直接的な働きかけもあるという意味であろうか。しかし、それは恵みの手段・秘跡の無視を意味しはしない。

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