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2007年7月18日 (水)

ウェスレーの追放

ウェスレーが国教会から追放されたいきさつについて、『メソジストって何ですか』(清水光雄著、教文館)が詳しく書いています(42-45頁)。

それによると、ウェスレーの信仰理解には三つの形態があり、第一が理性的同意としての信仰、第二が信頼としての信仰、第三が直接的・霊的体験としての信仰であった。国教会は第一と第二、ウェスレーは第一から第三までを主張し、第三の主張のため、ウェスレーは熱狂主義者として国教会から締め出されたというのである。

この議論が今でも有効なのかどうか知らないが、第三の信仰を主張することが、そんなにおかしいのであろうか。

この本は一読の必要があると思います。そして、第三の信仰理解を深めていかないといけないと思います。そこには、第一、第二だけでは何か不十分という理解があるからです。

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