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2007年7月12日 (木)

「学的に弁護」

「キリスト教は実用主義でなく、神秘主義でなく、学的に弁護されうる、又されねばならない真理の宗教である、と言うのはメイチェンの根本的信念であった」(『パウロ宗教の起源』メイチェン著)

実用主義にも神秘主義にも、教えられるところはあると思います。特に、教会の歴史が聖霊降臨という神秘体験から始まっていることを思う時、「健全な神秘主義」を度外視して、キリスト教がどう成り立つのか、と思います。

「学的に弁護されうる」という時、それは理性的ということと思いますが、カントの「純粋理性批判」の中で、宗教的対象への不可知を結論づけたことの意義を思います。それを超えることは出来ないと思います。

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