« 選挙近し | トップページ | 孤独な魂の苦闘 »

2007年7月 2日 (月)

公開の場

「公開性という冒険は、すべての個人にとって、一つの人格的な冒険である。それに対しては、締めくくりとして一つのことばがある。各人は、自分が公開の場にはいりたいか、はいりたくないかと、自分で決定する」
(『哲学の学校』カール・ヤスパース著)

誰も公開の場に入ることを強制されてはいない。しかし、公開の場に入ることは冒険であり、リスクを伴う。それにもかかわらず、今では、安易に誰もが、公開の場に入ろうとしている。インターネットは公開の場である。

|

« 選挙近し | トップページ | 孤独な魂の苦闘 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 選挙近し | トップページ | 孤独な魂の苦闘 »