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2007年7月11日 (水)

神秘主義

「「基督教は健全なる神秘主義以外の何ものでもない」とヒルティーは言っている」(『神の痛みの神学』北森嘉蔵著)

同感。シュバイツァーは、神秘主義を神神秘主義とキリスト神秘主義に分けて、パウロには「キリスト神秘主義」があると指摘していた。

弁証法神学者には神秘主義に批判があるようだけれど、聖霊体験を言い、聖化を語るのであれば、それは神秘主義ではないかと思う。

「健全な」という意味は、「超理性ではあっても、反理性ではない」と言い換えることができるかも知れない。

もっとも、「超理性」と言っても、聖化のステージで、理性が働かなくなるという意味ではない。

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