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2007年8月25日 (土)

君らの出番

ニートさん 引きこもり フリーター
 歴史を変える それは君たち

君たちは、現代社会では出番はないのかも知れない。だから、現代社会からは、余り重んじられないかも知れない。

しかし、神は、もちろん、君たちを忘れてはいない。神は、君たちを通して、次の時代を準備しているのだ。君たち出番は、次の時代にあるのだ。

なぜ、こんなことを言えるのだろうか。その答えは、こうである。

ニートさん、引きこもりさん、その特徴は孤独ではないだろうか。孤独、それは次の時代を作った人たちの特徴であったのだ。

たとえば、アインシュタイン。彼は古典力学の次の時代を作った。そして、彼の特徴は何であったか。それは孤独であった。その証拠を、お見せしよう。

「その生涯を通じて、アインシュタインはある意味で非常に孤独な人であった」

「アインシュタインが、その周囲に与えた第一印象は、他人と相容れないということであった。彼は誰に対しても同様に振舞った」

「アカデミックな世界でアインシュタインが孤独な位置にいたのは、また彼が同職者間の日常生活の問題に加わることを好まなかったという事実にもよるのである。彼にはそんなことを真面目にとりあげることができなかったのである」

「その周囲から独立しているというのが、いつもアインシュタインの特徴であった」

「彼は、彼自身では他の人々と非常に離れていると感じている。そして彼は、決して他の人々と非常に強く提携することはない。彼はいつも何か外来者であるという感じをもっている。そして孤立していたいという望みさえもっている。しかしながら他方、彼は人間的な事にはすべて好奇心をもっており、また大きなユーモアのセンスももっている」

以上の引用は、『アインシュタイン』(P.フランク著)からの抜粋である。

どうだろうか。似ているとは思わないだろうか。

しかし、念を押しておかなければならない。アインシュタインは孤独であった。しかし、孤独な人は、必ずしもアインシュタインではない、ということ。それでも、孤独な人たちは、アインシュタインになれる可能性があるかも知れない。その可能性を指摘したまでのことである。

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