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2007年8月 3日 (金)

人間関係

「人間像のたたかいは、われわれにおいては、われわれ自身にかかわる問題である。われわれは、個々の人間において出会う人間像に対して、ときには嫌悪を、ときには好感をもつ。まるで模範像と対立像であるかのように、われわれはそれらの人間像を手がかりとして自分の方向を定める」(『哲学の学校』カール・ヤスパース著)

人間関係の目的は、自己認識にあるのだ、と言っているように思える。少なくとも、自己認識は、人間関係の印象の反省から生まれるのではないだろうか。しかし、その印象の「なぜ」を問われると、うまく説明ができない。

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コメント

  失礼いたします 
「こころの病い勝利法則」 のご案内です
        ご笑覧ください。 
    http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/

投稿:  安達三郎 | 2007年8月 9日 (木) 17時14分

コメント、ありがとうございます。

「こころの病い勝利法則」には聖書の言葉がありました。イエスの言葉は大昔の言葉なのですが、21世紀の今日でも有効のように思いました。

投稿: toma | 2007年8月 9日 (木) 20時40分

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