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2007年8月 8日 (水)

導き

「神は、ご自分の御旨を命令として出される前に、その命令を遂行するだけの能力をあらかじめお与えになるのである」(『信仰の高嶺めざして』F.B.マイヤー著)

神の導きというのは、人の動機に働きかけるのだと思う。人は、自分の動機を調べて、動く。その動機に、何か価値を感じて、動く。そうすると、そこには、能力が加わる。動機が失われる時、能力も失う。

動機の中に、神の導きを感じるのであれば、その他の必要なものは、自然についてくるのだと思う。

「単純な信仰は、神がご自分の目的を明らかにされるのを待つ。神は必ずそうされるからである」(『信仰の高嶺めざして』F.B.マイヤー著)

神が、人の動機に働きかけるまで、待っていればいい。神の動機への働きかけこそ確かなのであって、それ以外は、自分の欲で動くのだから、確かではない。

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