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2007年9月21日 (金)

仏教とキリスト教

親鸞系と日蓮系の仏教の二大潮流を前にして、どう考えたらいいのだろうか、と思う。両方とも仏教という名前での「統合」の鍵はあるのだろうか。

キリスト教では、ルターとカルビンとの「相違」がある。カルビンはルターの「発見」、いや「再発見」を踏まえて、その発展を考えているようである。

親鸞はルターに、日蓮はカルビンに対応するのだろうか。

親鸞は新生に、日蓮は聖化に対応しているように思う。そして、新生と聖化とは、一人の人格の中での誕生と成長なのであれば、そこには、二つなのだが、一つという「統合」の鍵があるかも知れない。

仏教の二大潮流を前にして、この二つの中の「一つ」に、思いを馳せてみるのも面白いことであろう。

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