« 自殺を考える | トップページ | 典礼運動管見 »

2007年10月29日 (月)

神谷光信さんの新著

文芸評論の分野で意欲的な作品を発表されている神谷光信さんが、11月、新著を発表されます。「須賀敦子と9人のレリギオ」(日外アソシエーツ発行)という表題です。副題は「カトリシズムと昭和の精神史」となっています。

取り上げられている人物は、犬養道子、皇后陛下、村上陽一郎、井上洋治、小川国夫、小野寺功、高田博厚、芹沢光治良、岩下壮一です。「昭和知識人におけるカトリシズムの内実を問う意欲的長編評論」という説明もあります。

半澤孝麿さんの『近代日本のカトリシズム』(みすず書房)が出た時のような衝撃が走るような気がします。

|

« 自殺を考える | トップページ | 典礼運動管見 »

コメント

この本は、昭和知識人におけるカトリシズムの内実を問う意欲的長篇評論とのこと。

目次は、次のようになっています。

目次:
須賀敦子―カトリック教会への傾斜と反撥
犬養道子―信徒神学を生きる
皇后陛下―へりくだりの詩人
村上陽一郎―近代科学とカトリシズム
井上洋治―スコラ神学の拒否
小川国夫―夢想のカテドラルの彫刻群像
小野寺功―西田哲学とカトリシズム
高田博厚―運命に逆らわぬ生涯
芹沢光治良―実証主義者の「神」
岩下壮一―対決的カトリシズム

11月26日に発売だそうです。

投稿: | 2007年11月 7日 (水) 19時37分

神谷さんが、ご自分のブログを作られました。

アドレスは下記の通り。

http://blogs.yahoo.co.jp/popom1027

投稿: | 2008年2月12日 (火) 11時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 自殺を考える | トップページ | 典礼運動管見 »