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2007年11月22日 (木)

教行信証

親鸞の 主著に込めたる 信一字
 絶対他力 その思い込め

「行」と「信」との関係が問われる。「行」は自力を意味するかも知れないが、その果ては「行」の否定の「信」である。だから「信」には、「行」の自力の要素は含まれていない。
しかし、「行」のない所に「信」が成り立つかと言うと、それもないと思う。絶対他力は、自力を媒介し、否定するものではないだろうか。

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