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2007年12月20日 (木)

玉川大学

玉川大学は創立者の全人教育の理念で知られている。生徒の学力低下が憂慮されている今日、教育のあり方で、この全人教育の理念が再考されてもいいのではないか。
知育偏重は間違いである。知育、体育、徳育と、人間のすべての部分の調和のとれた発達が大切である。玉川大学の校歌にそれが現れている。
大学大学はいわゆるキリスト教主義大学ではないと思うが、校歌には神という言葉が出てくる。そこでは要請としての神が、啓示としての神と出会っているようでもある。
教育とは何かと問う時、玉川大学は常に指標となるものを示唆していると思う。

校歌はこうである。

1.空高く 野路は遙けし
 この丘に 吾らはつどい
 吾が魂(たま)の 学舎(まなびや)守(も)らん

2.星あおぎ 朝(あした)に学び
 風わたる 野に鋤ふるう
 斯(か)くて吾ら 人とは成らん
 
3.神います み空を仰げ
 神はわが とおつみおや
 吾がわざを よみし給わん

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