« 聖三木図書館 | トップページ | 新しき時代 »

2007年12月14日 (金)

宗教の風景化

宗教の風景化という言葉を聞いたことがある。そこには、宗教の現状に対して、ネガティブな批判と共に、もっと期待するというポジティブな思いが込められているのだろう。

しかし、風景の形というものが、あるいは大切なのかも知れないとも思う。生活の中に形を作るということは、ある意味では、生活を容易にしてくれる方法かも知れない。そこから「宗教の風景化」という言葉に、積極的な意味を見い出すこともできるかも知れない。

以前は、余りなじみを感じていなかった言葉に「典礼運動」という言葉がある。これも、宗教の生活化とみなせば、大切なことがわかる。その意味で翻訳しても、それは広義の翻訳になるかも知れないが、それでもいいかも知れない。

「教・行・証」が仏教者の成長の過程であるという。それに当てはめれば、「行」の過程にあたる。

|

« 聖三木図書館 | トップページ | 新しき時代 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 聖三木図書館 | トップページ | 新しき時代 »