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2008年1月24日 (木)

エキュメニズム

第二バチカンから相当の月日が過ぎた。エキュメニズムの方面でなにかの成果があったろうか。国内的には新共同訳聖書の刊行があり、国際的には信仰義認合意声明があった。この声明へのコメントは、これからの神学にとり、不可欠となろう。それは16世紀の分裂を超える土台を示唆しているからである。しかし、教派の歴史は、歴史的なものの固定化、絶対化で縛られている側面がある。それを超える視点があるのだろうか。仏教のなかに、諸行無常、諸法無我という教えがある。

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