« マリアの被昇天 | トップページ | 近代日本の小説家 »

2008年2月14日 (木)

ロシアの宗教

公認の キリスト教が 国教へ
 教皇が先 皇帝が先

皇帝を 先に立てれば 遷都あり
 東に向かい 新たな文化

皇帝の 権力の下 教会は 
 彼岸志向に 途中切り捨て

第3の ローマの言葉 モスクワに
 神秘と愛の 御国目指して

ソ連あり シベリア映画 たたえても
 すでに消滅 心は残る

|

« マリアの被昇天 | トップページ | 近代日本の小説家 »

コメント

「公認」とは、4世紀の公認のこと。東方に向かったキリスト教は、皇帝が先と思います。もちろん、そこには教皇はいないのですが。それが、終末論的・彼岸的性格の原因の一つになったかも知れません。「モスクワ第三ローマ説」というのがあります。16世紀初頭に、修道士フィロフェイが出した終末論的マニフェストが、それです。「シベリア映画」というのは、「シベリア物語」のこと。映画「シベリア物語」は、ソ連をたたえているのです。

投稿: | 2008年2月15日 (金) 18時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マリアの被昇天 | トップページ | 近代日本の小説家 »