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2008年3月 6日 (木)

岩下・塚本論争

論争の 出会い今見る 別角度
 包括の目の 射程にあるか

岩下壮一と塚本虎二が、『聖書之研究』で論争したことがありました。岩下神父の立場はカトリックに対する偏見を正そうとするものですが、塚本の意見を読んでも、そんな思いが日本人キリスト者にありそうにも思われます。

第二バチカン以後の今は、現代カトリックの意識は、岩下神父とは別の角度から無教会に関心も持てるのではないかと思います。エキュメニズムには無教会も入っていると思います。

武田友寿さんが内村鑑三に積極的関心がありました。遠藤周作さん、矢代静一さんにも、無教会への消極的コメントがありました。

第二バチカンの精神は無教会を射程の中に、積極的に見るべきと思うのですが、さて、誰がいるだろうかと見回してみた時、誰もいないように思います。

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