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2008年5月29日 (木)

千の風

千の風 慰めに富む 曲なれど
 汎神論で ないかと思う

不思議な歌詞である。ちょっと汎神論的に思えるのだけれど。

なぜ、人の魂が死後、風になるのか。風を聖霊とみなせば、人は死後、神になるのか。

いや、神と共に聖霊の働きに参加している。そんなイメージかも知れない。言葉を象徴として受け止め、解釈してみるのもよい。

人間の死の問題が取り上げられ、その解決の道が示唆されている。それがこの曲のヒットの意味なのだろう。しかし、その解決の道というものを、よく考えてみることも必要と思う。

義認なくして聖化論を語っているようにも思えるのである。

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