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2008年7月 6日 (日)

無常感

我襲う 諸行無常の 響き聞き
 常を求めて 菩薩の道へ

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コメント

諸行無常と縁起は仏教の教えと言われているが、アリストテレスの神の存在「証明」の中でも使われているし、カトリックの自然神学も、それを使っている。ただ、仏教の場合は、無常感はニヒリズムと結びついているのに、神の存在照明の場合には、それがない、そこに違いがあるとも言える。だから、仏教は、その教えの最初から実存への勧めなのに、キリスト教の自然神学は実存への動機にはなっていない。

投稿: | 2008年7月 7日 (月) 05時55分

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