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2008年8月24日 (日)

一条の光

枚挙・消去法は数独を解く基本と思うが、単純消去が中途で終り、そのあと前進しないで、単一の確定数字が得られない場合がある。そんな時、単純消去法では、お手上げである。そんな時、どうしたらいいのだろうか。それが、「行き詰まり」の内容であった。

『数独攻略ガイド』(ニコリ発行)では、「いずれにしても理論」というのを紹介している(54頁)。

要するに、小枠(マス枠)の一列に同数字が二つあり、同枠の他の二列に、その数字がない時には、どちらかのマスに、その数字が入ることになる。従って、その数字のある列の他の小枠に、その数字があれば、それは、当然消去できるはずである。これは理論的に成り立つ。この消去法を適用すれば、消去はなお進んでいくことになる。

こうして、単純消去法では「行き詰まり」で保留にしていた問題も解決に至ることが出来た。

まずは、めでたし。

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2008年8月19日 (火)

消しゴム

ボールペン 鉛筆よりも 使う今
 消しゴム不要 思う時あり

いや違う 書いては消して 繰り返す
 消しゴムの要 思う今あり

貴重なり 必要なりと 思うなら
 作用の中に 価値はあるなり

数独は、鉛筆と消しゴムが欠かせません。この二つがなければ、このパズルを解くことができません。

消しゴムは、もう不要かなと思った時もあるのですが、数独を始めてから、その貴重さを発見しました。

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2008年8月17日 (日)

短命

ひばりさん 裕次郎さんも 短命だ
 しかし完結 歌にもそれが

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仏基の対話

自己を知る  仏教教え  その中で
  超越契機  仏基の対話

自己を知る  キリスト教に  弱きかな 
  東洋使命  そこにあるかも

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自殺を考える

超越の  価値が崩れて  戦後生く
  目的観の  喪失に死ぬ 

民主主義  自己を目的  個人主義
  どこか違うと  感じはすれど

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2008年8月15日 (金)

み国

主の祈り  み国求めよ  それはいつ
  聖霊降る  その時もまた

帝国で  迫害終わる  その時も
  み国到来  思う人らも

千年の  王国ありと  言われるが
  それもみ国か  思うもよしと

再臨も  み国到来  しるしなる
  王国の前  後を問わずに

内村の  臨終祈り  それもまた
  宇宙完成  そこにみ国も

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2008年8月13日 (水)

絶対無

数独をしていて、絶対無を思った。万物、被造物は、数で表現されている。それは1から9までである。それ以外に数はない。これが万物、被造物全体、宇宙である。しかし、それ以外に0という数がある。いや、0は数なのだろうか。

0が、1から9までの数の中の一つなのだという発想は、単なる無である。しかし、そうではなく、別の次元を指しているのだとすれば、それは単なる無ではなく、そこで絶対無の概念が生まれるのではないだろうか。別の次元のことなのだから、1から9の、どれとも質的に違い、それゆえに、どれとも関係できる。要するに、0とは、神の次元の話である。絶対無は神を指しているのである。

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宇宙の完成

わが悟り あなたに及び 他の人に
 悟り充満 宇宙完成

臨終に、宇宙の完成を祈ったのは内村鑑三であった。数独の中にも、そんな発想が隠されている。

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救いは感情!?

ああうれし 感情なのか いや違う
 感情的を 否定はしない

救いとは、救いの体験、新生・再生の体験を指していると、私は理解している。だから、感情と言われるかも知れない。しかし、それは自力救済の中での感情ではない。しかし、感情的とあることを否定するつもりはない。批判者が、感情的を感情という言葉で語ろうとしているのであれば、その限りでは、理解できぬこともない。

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2008年8月12日 (火)

悟りの道具

数独は 悟りの道具 これもまた
 一つの悟り 不思議なりけり
 
「数独は悟りの道具」もまた、一つの悟りである、と思いました。

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確定数字

確定の  数字ひとつは  我が悟り
 その波及から  最後の解へ

確定の  数字ひとつは  個性化か
 我がためであり  すべてのためと

個性化とはユングの言葉であり、自己完成の意味でもある。それが、自分の目標のみならず、全体の目標にも連動していることを、数独は教えてくれる。何か、意味深長なパズルである。

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生きる力

目標と  動機なければ  生きられず
  目標優位  未来形成

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2008年8月10日 (日)

新中世の夢

近世に 教派生まれて 教派主義
 その徹底で 教派は見えず
 
教派主義 その終焉を 告げる人
 中世回帰 いや新時代 

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感謝

ありがとう 一つ言うなら その功徳
 我に戻りて 連鎖竜巻

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行き詰まり

数独の行き詰まりを経験した。数独必勝法と思ってきた手順の行き詰まりであった。

これまでの方法は、可能性のある数字を全部、空欄のマスに書き込んで、縦・横の列、そして九つの小さな枠のすべてについて、ただ一つの数字を探していくというもの。その数字が確定数字である。

しかし、今日の数独では途中で、一つの数字が確定しなかった。こんなことがあるとは、思っていなかった。しかし、実際、あったのである。

そこで、マスの中にある二つの数字の中で、一つを選んで、その後は、従来の仕方で数字を確定していったところ、その一つは間違い、もう一つが正解であった。

数独は、確定数字を決めていくのが普通の仕方と思うが、可能性のある数字を全部、書き込んで、その後、消去していく単純な方法でも、行き詰まりがあるのだと知った。一つの数字が確定できなければ、この仕方では、ある意味では行き詰まりなのであるから。

あるいは、そのような場合には、別の奥の手があるのかも知れない。今の私には、分からないけれども。

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清掃

家の中 清掃するは 我が心
 清掃するに 同じことかな

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残暑

猛暑の日  続く中での  残暑聞く
  終戦忌過ぎ  夏も終わりか

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北京五輪

雄大に 自国の歴史 演出す
 自信と誇り 観衆に驚

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感謝

ありがとう 言葉溢れて すきはなし
 心を守れ 特に現代

「ありがとう」の言葉を重視していこう。これによって、心のすきまをなくしていけば、もっとよい社会が出来るだろう。

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2008年8月 8日 (金)

ひらめき

天才は   日々の努力で   ひらめきは
 その上に来る  数独を解く

エジソンの格言を思いつつ。数独は簡単な作業の継続(日々の努力)の土台の上に、ひらめきが来ることを教えてくれる。

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2008年8月 5日 (火)

数独

7月のある日、近くの100円ショップで、『脳力を鍛える 総合・数字パズル』という小さな冊子を買った。そこに、数独の問題がいくつか、あった。やってみて解けた。その中で、これは、解答がある限り、必ず解ける問題であることが分かった。小学生にでも解ける問題であることが分かった。パズルというものは、解けると分かると、興味が湧いてくるものである。

近くの書店で、数独の本を一冊買った。解いてみた。ほとんど解けるのである。現在は初級であるが、中級・上級にも挑戦していこうと思う。

そのうち、この数独というものが、いろいろなことを教えてくれることが分かった。生き方を教えてくれるようでもあった。宗教にも関係しているようにも思った。

数独に 罪思うなり 一つだに
 違えば全部 おじゃんなりけり

「なぜなら、律法をことごとく守ったとしても、その一つの点にでも落ち度があれば、全体を犯したことになるからである。」1(ヤコブの手紙2・10)

数独を完成するには、全部、数の場所が正しくなければならない。一個所でも違っていれば、おじゃんである。

マンダラの 模様に見える 数独に
 信仰極意 隠されている

数独の模様を見て、どこかで見たように思った。マンダラ手帳であった。数もマンダラ手帳と同じだ。

マンダラは宇宙であろうか。その中の数字は、被造物、個物であろうか。1から9までの数字が入る。0はない。そこには、何か意味深なものを感じる。

見た目には、雑然としていて「法則性」などないように見える。しかし、数独の「規則」を適用すれば、そこには一つの「法則」の存在を確認することができる。宇宙には「法則」があるのだ。そんな思いを、このパズルに取り組む中で思うことも出来るかも知れない。そう実感することは大切ではないだろうか。

それから問題解決のためには、簡単なことから始めることも、教えられる。マス目には、可能な数字を挿入する。そんな単純な、地味な作業を続ける。そして、全体を観察する。そして、発見がある。発見は、マス目の中の数字の不要なものを削除することを促す。この削除作業も大切なことだ。それは、次の発見を容易にするからである。最近は、「捨てる」ことも大切と言われている。

こんな単純な作業を積み上げていけば、やがては完成する。

数独は、小学生にでもできる。しかし、その意味を考えてみると、奥深いものを感じる。

一つの数が確定すれば、次々に別の数も確定していく。あたかも、仏教の縁起の教えのように。その意味でも、奥深いものを感じる。

研究者 頭はあれど 仕事なし
 数独をして 気分味わう

数独は研究者気分を味わわせてくれると思う。

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事業の完成

一生は  短くあれば  我が事業
  完成遠く  はたと足踏み

我が事業  バトンタッチが  本質で
 事業継続  それでよいかと

後継者  誰になるかは  知らねども
  ただ  材料を  供すれば足る

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2008年8月 3日 (日)

読者

読者だれ  後世の人  かも知れぬ
  課題共鳴  我は中継ぎ

見ぬあなた  課題伝えん  救済史
  書を残すのが  最適かもと

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功績

独り占め  我が功績に  目がくらみ
  他者への愛の  動機忘れる

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数独の解法

可能性 すべてを挙げて 観察し
 ひとつの解が 拡がりてゆく

解ひとつ 自覚と換えて 見るならば
 その波紋こそ 最終解へ

解ひとつ ひとつの自覚 その重み
 数独の味 仏教の味

数独を 通して教え 広がれる
 ゲーム効用 解釈あれば

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縁起観

縁起観 数独やりて 気づかさる
 マンダラ模様 宇宙の理法

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内村鑑三の遺産

範ならず 範への刺激 言い残し
 範は自ら 作るべしとか

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内村鑑三の信仰

ルーテルと カルビンに讃 ウェスレーを 
 評価せずとも 響きは同じ

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アイデアの訪れ

アイデアの 訪れありて 去らすなら
 再び来る日 あるかあらぬか

それもとに 体系作る 人もあれ
 その余裕なく いかになすべき

書き止めよ 短詩であれば 誰にでも
 瞬間の富 吸い取れんかな

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