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2008年8月24日 (日)

一条の光

枚挙・消去法は数独を解く基本と思うが、単純消去が中途で終り、そのあと前進しないで、単一の確定数字が得られない場合がある。そんな時、単純消去法では、お手上げである。そんな時、どうしたらいいのだろうか。それが、「行き詰まり」の内容であった。

『数独攻略ガイド』(ニコリ発行)では、「いずれにしても理論」というのを紹介している(54頁)。

要するに、小枠(マス枠)の一列に同数字が二つあり、同枠の他の二列に、その数字がない時には、どちらかのマスに、その数字が入ることになる。従って、その数字のある列の他の小枠に、その数字があれば、それは、当然消去できるはずである。これは理論的に成り立つ。この消去法を適用すれば、消去はなお進んでいくことになる。

こうして、単純消去法では「行き詰まり」で保留にしていた問題も解決に至ることが出来た。

まずは、めでたし。

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コメント

枚挙・消去法は必勝法と思っていたが、消去が完全に行われない場合は行き詰ることになる。そんな場合は多い。そのため、いくらかの合理的テクニックが必要になるかも知れない。「いずれにしても理論」だけでは、恐らく、不十分である。ここまで来ると、やはり易しいパズルとは言えなくなる。難しい問題もある。

投稿: | 2008年8月31日 (日) 22時02分

枚挙・消去法は簡単な手順である。まず、それをして、行き詰ったら、少し間をおいて、再度、未確定数字の並び方を観察すると、そこから、合理的に、論理的に確定数字を導くヒントが見つかるかも知れない。
しかし、まず、枚挙・消去法で、行けるところまで行く、それが先決である。枚挙・消去法は万能でないかも知れないが、その前提はやはり必要と思う。アイデアは、待っていても、浮かんでこない。やはり、簡単な、解決に至るための手順を積み上げることが必須なのである、と思う。

投稿: | 2008年9月 1日 (月) 22時22分

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