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2008年9月14日 (日)

自民党総裁選

自民党総裁選に二人のキリスト者が立候補している。麻生太郎氏(カトリック)と石破茂氏(プロテスタント)である。

しかし、日本の教会は、余り関心がなさそうである。お二人も、信仰と政治について、どう考えているのか、余り語っていない。しかし、知りたいものである。結果によっては、教会の中に応援団が生まれるかも知れない。いや、日本の教会は政治には距離を置きたいかも知れない。そして、批判していたいかも知れない。

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コメント

石破茂氏の母方の曽祖父は金森通倫(日本キリスト教団岡山教会初代牧師)とのことです。

投稿: | 2008年9月15日 (月) 13時23分

はじめまして。
皇室にもクリスチャンの方が嫁がれたりしてきましたが、公人と成られた後は特にキリスト教に関する話題や活動はご本人も回りも避けておられるように感じます。
政治家にもクリスチャンやそのご家庭に育った方は少なくないと思うのですが、やはり現役の間は関わりを控えているようですね。
新興の他宗が政界に深く関与している様を目にするにつけ、在来の仏教・キリスト教が政治から遠ざかろうとする姿勢には考えさせられるものがあります。
逆に、キリスト教系の私学や医療機関は、信者以外からも大きな支持を得て業績を上げていますね。

投稿: みなも | 2008年9月19日 (金) 16時25分

麻生太郎氏は、国会(2003年11月26日の参議院予算委員会)で、三位一体の改革について答弁する時に、「三位一体の改革」の三位一体は神学用語であると述べたあと、自分を「敬虔なカトリック」と言われました。これはテレビで放映されたと思います。

麻生氏の周囲にカトリックの人たちがいることは知っていましたが、本人もそうなのだということは、この時、はじめて知りました。

投稿: | 2008年9月19日 (金) 18時13分

地下鉄の中吊り広告の見出し「本当は「クリスチャン麻生」を嫌う「創価学会」と公明党」につられて、週刊誌『週刊新潮』(9月25日号)を買いました。「クリスチャン麻生」の部分に関心がありましたが、余り書かれていませんでした。「本来なら、異教徒の麻生氏を創価学会が推すなんて考えられませんよ」という、創価学会関係者の談話があるのみで、麻生氏のクリスチャンとしての信仰的背景などは全然触れられていません。しかし、もし、麻生氏が総理になれば、この点はどこかで書かれることになるのでしょう。

それにしても「異教徒の麻生氏」という言葉は、なるほど、仏教徒からみれば、そうなのだと思いますが、キリスト教側からばかり見てきた私にとっては、何か新鮮な感じのする言葉でした。

また、同誌には、かつての日銀総裁・澄田智氏の訃報を伝える「墓碑銘」があり、「80歳を超えてプロテスタントに入信」ともありました。

これらの記事、もう少し、詳しく知りたいものです。


投稿: | 2008年9月21日 (日) 14時30分

麻生氏が自民党総裁になられ、やがて首相になるのでしょうが、そうするとクリスチャン総理の誕生ということになるのでしょうか。公明党は協力姿勢ですが、折伏教典で徹底的にキリスト教を批判してきた、公明党の支持団体・創価学会では、どういう関係を構築するのでしょうか。

カトリックで首相となられるとしたら、原敬を思い出します。余り、語られることはないのですが、原敬もカトリック教会との関係があったと思います。

投稿: | 2008年9月23日 (火) 14時05分

原敬という昔の人でなくとも、総理をされた細川氏もカトリックとの関係があるという話を聞いたことがありますが、本人の口から聞いたことはありません。個人としては、日本の縦社会の上層部にキリスト信者は、信徒の人口比を思えば、多いと思いますが、政治の世界では、日本では余り信仰的見解を表明されることはないと思います。しかし、米国では、むしろ、信仰を公表されるのではないでしょうか。

そういえば、大平さんも、キリスト教との関係がありました。

投稿: | 2008年9月23日 (火) 16時39分

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