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2009年3月 8日 (日)

カトリックと無教会

『キリスト教をめぐる近代日本の諸相』(加藤信朗・監修、オリエンス宗教研究所、2008年)という本があります。第一部は「新渡戸稲造『武士道』再読」で、新渡戸と内村鑑三が取り上げられています。13人の協力で出来た本書の「論者のほとんどはカトリック信者」と書かれていますが、新渡戸と内村の問題意識が、第二バチカンと共鳴しあっていることを教えられます。カトリック側での無教会に対する関心は、これでよく理解できると思います。無教会の関心が、どのへんに向いているか、それは分かりませんが。

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