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2009年4月20日 (月)

人生の達人

人生の達人になるためには、何が必要だろうか。それは生きる目標を設定すること、また見いだすことである。短期・中期・長期の目標を見いだすことである。

その時、長期目標は最終目標であろう。そして、それが一番、大切である。それは何か。宇宙の完成なのだろう。宇宙の完成などと言うと、とてつもないもので、科学者には「たわごと」に聞こえるかも知れない。人間の手の届かないところにあるのが宇宙という概念なのではないだろうか。

「宇宙の完成」は、実は内村鑑三の最後の言葉の中にあるものだけれど、再臨との関係は当然、予想されるものであろう。ただ、再臨というと、我々はただ待つのみということになるかも知れないが、宇宙の完成であれば、行動につなげることができる。義認の門を通過した聖化の目標であり、義認の手前にいる人たちの目標ではない。そして、再臨がキリスト教信仰の欠くべからざる要件であれば、その限りで「宇宙の完成」という目標・考え方も信仰の中に捉えられるのではないだろうか。

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