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2009年12月13日 (日)

師走の気分

釈迦悟り イエス生まれて 師は走る
 年の終わりの 焦りと希望

釈迦の悟りは成道会として、特に禅宗の中で祝われている。それは12月8日で、なぜか太平洋戦争の勃発の日と重なっている。イエス誕生の記念はクリスマスとして、みなが知っている。年の終わり、12月を師走という。なぜ師走というのかは不明だけれど、平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」によると、「師馳(しは)す」という民間の語源があったようである。その意味は、「師匠の僧が、経をあげるために東西を馳せる月」であるという。師は、今では先生を想像するが、僧であったようだ。しかし、忙しいという意味はあったのだろう。

年の終わりの決算と、次の年への希望、その混じった気分が師走の気分というところかも知れない。

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