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2009年12月25日 (金)

忘れられた思想家たち

岩下壮一、吉満義彦といったカトリックの思想家たちが忘れられて久しい。第二バチカン以降、急激に忘れられていったのではないだろうか。二人とも多くの著作を残しており、それらを通して、その思想を学ぶことはできる。しかし、時に、それらに関心を持つ人が出るかも知れない、そういう試みが単発的に出ることはあっても、本腰を入れた試みはないといってもいいのではないだろうか。でも、今の時点で、彼らの思想との対話があれば、彼らの理解のみならず、カトリックそしてキリスト教の理解を深めることができるであろうと思うけれど、第二バチカンの方針に「縛られている」学者司祭たちには、動機が成り立たないのかも知れない。信徒の出番なのだろうか。

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