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2010年2月 7日 (日)

朝青龍関に捧ぐ

天近き  国からの子が  来日し
 国技を登り  潔く散る

「天近き」はモンゴルを描いた司馬遼太郎さんの小説から、「潔く散る」には日本の美意識に触れるものがある。

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コメント

小説の題名は「草原の記」である。新潮文庫では、最初の見出し「匈奴」の書き出しが「空想につきあっていただきたい」。そのあと、「モンゴル高原が、天にちかいということについてである」と記している。その天は、物理的な天空のことであろうが、宗教的な「天」もまた含意されているのかと思った。それを「空想」と言う言葉で言っているのだろうか、と思った。

投稿: | 2010年2月21日 (日) 16時29分

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