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2010年5月14日 (金)

ケーベルを紹介

『歴史読本』(新人物往来社)6月号が、ケーベルの紹介をしています。
「明治日本 お雇い外国人と弟子たち⑥ケーベル」(片野勧)です。

また、「異端の人物史」の中では、酒井勝軍が取り上げられていますが、その中に、内村鑑三たちの再臨運動も取り上げられています。こちらは、連載24回目ということで、以前のものを読んでみようと思います。酒井勝軍は名前は知っていますが、余り資料は出ていないと思います。ただ、中田重治は、よく知られています。日ユ同祖論がからんでいたとの指摘ですが、このあたりは、今も一部に残っている議論かも知れません。ただ、この記事の中では、ユ日同祖先論となっています。最近は、日ユではなく、ユ日と言うのでしょうか。

ちょっと気になったことを記します。
ケーベル記事本文の1頁目に、写真がありますが、これはケーベルの墓ではありません。説明には「弟子である夏目漱石らとともに墓がある雑司ヶ谷霊園(東京都豊島区)」とありますが、夏目漱石の墓の写真でもありません。ケーベルの墓の写真を掲載してもいいのではないでしょうか。

また、291頁に、「柿崎正治」とあるのは「姉崎正治」の間違いではないかと思います。

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