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2010年7月 8日 (木)

宣教の方法

今年は、電子書籍の元年という。誰でも容易に出版できるようになる。福音宣教も、新しい時代を迎えたのかも知れない。

私が若かったころは、米国の大衆伝道が盛んだった。信仰の実践とは、そんな活動に参加することのように思っていた。しかし、そのような伝道の狙いは、救いの一点に集中していた。それは大切であり、信仰の入り口である。入り口から入って、成長があり、その成長の極点にまで至らなければならないのだ。しかし、大衆伝道には、そこまでの有効性はないだろう。

逆に、地味な宣教活動、信徒の成長を心がけている牧師らには、別の思いがあったかも知れない。

今、大衆伝道は、集会を持つという条件を必要としないのではないだろうか。集会を持たずに、個人が誰でも、大衆に語れる時代が来たのではないだろうか。このような社会環境の変化を無視して、福音宣教は前進していかないのではないだろうか。

しかし、信仰の決心には、そのあとにも仲間が必要とされる。教会である。その教会を、どう考え、形成していったらいいのか、それも課題かも知れない。

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