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2010年7月25日 (日)

人生の目的

人生の目的は、ある人にとっては自己実現かも知れない。そうだとして、どうしたら自己実現できるのだろうか。

自己実現というのは、自己理解が前提されるのだはないだろうか。では、どうしたら自己理解が得られるのだろうか。それはやはり、神の前に立つという中からしか得られないのではないだろうか。

しかし、神といっても、偶像の場合もあるかも知れない。偶像とは、自分で作った神のことである。本当の神とは、今のわれわれにとっては聖霊であろう。聖霊を知らずして、活ける神をどうして知ることができるのだろうか。

聖霊を通して、神を知り、自己を知り始める。そのゴールに完全な自己理解と、それに伴う自己実現があるのではないだろうか。そして、そのゴールにキリストの再臨がある。それは空中再臨ではなくて、地上再臨であろう。なぜなら空中再臨とは、なお途中の事柄だからである。時の彼方において、必ず起こる究極の事柄、それに目を固定して、それと現在との対話に生きること、そして、現在を解釈していくこと。これが自己実現の道なのだと思う。そして、また人生の目的なのだと思う。

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