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2010年9月12日 (日)

「四重の福音」

ホーリネス教会では、信仰の柱として「新生・聖化・神癒・再臨」の四つを重要ととらえ、それを「四重の福音」という。この捉え方は共感するところが大きいのだが、何か、異物が混入しているような感じも持っていた。それは神癒である。なぜ、神癒が入っているのだろうか。

過去には新生、現在には聖化、将来には再臨と見れば、この三つの言葉で過去・現在・未来という時間の全体が捉えられている。とすれば、神癒は必要ない。だから、「三重の福音」として、「新生・聖化・再臨」でみいいはずである。その方が分かりやすいのではないだろうか。しかし、「神癒」を加えて、「四重の福音」という。

そこに、神癒を加える意味は何なのだろうか。

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コメント

ウィキぺディアの「ホーリネス運動」は、「神癒」に関して、「「新生・聖化・再臨」と並列的に考えることに対して、疑問を投げかける教派も存在する」と指摘している。この教派が何かは分からないが、疑問のあることは十分に理解できる。

投稿: | 2010年9月15日 (水) 17時31分

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