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2010年9月27日 (月)

中国のキリスト教

ブリタニカ国際年鑑の最新データによると、現代の中国の全人口の7~7.5%にあたる9100~9750万人がキリスト教徒であるという。しかし、国家公認教会と非公認教会との合計は人口の10%を超えている、1億3000万人を超えていると指摘する人もいるという。

日本の人口以上のキリスト教徒が中国にいるかも知れないのである。日本のキリスト教徒は全体で人口の1%くらいだから、中国の方がずっとキリスト教的な密度は濃いことになる。

共産主義のイデオロギーと、それが否定している宗教への関心、これが現代中国の実相なのだろうか。それにしても、このような膨大な宗教人口を抱えて、共産主義の理論家たちは、それをどう解釈しているのだろうか。

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