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2011年1月30日 (日)

辺境の地

日本は戦争に負けて、米国の辺境になった。21世紀の中国の台頭の中で、中国の辺境といった意識が強まるかもしれない。

米国が最初、日本のドアを叩いた時、日本は自国の中で革命を起こした。その後、同じ米国によって、国体が変わった。あたかも米国の辺境でもあるかのように。

文明が太平洋を渡って、米国から中国に移行するのが、あるいは21世紀なのであろうか。米国の文明が太平洋を渡って、アジア大陸に向かう時、その中継をするのが、あるいは日本の使命なのであろうか。

そして、世界地図を広げれば、日本はヨーロッパの辺境でもある。

しかし、自意識の中では、日本は世界の中心と思っている日本人が多いかも知れない。「日本は世界のために」、そう内村鑑三の墓碑に書かれている。

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