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2011年2月14日 (月)

北方領土問題

最近、NHKテレビで、北方領土の特集をしていた。この問題は日ロ(ソ)関係と思うが、そこに米国の影響はないのだろうか。沖縄返還との関係がからんで、ダレスに選択を迫られ、吉田茂は沖縄返還の方を選んだというが、…。

北方領土の返還で、日ソ関係が好転したら、冷戦当時の米国としては面白くなかったであろう。

では、北方領土問題の解決のためにどうしたらいいのか。北方領土を臨む北海道の地に正教会の大聖堂を建てるのは、どうだろうか。北方領土にも、正教会はあるのではないだろうか。同じ正教会の聖堂が、北海道にあり、同じ神に礼拝を捧げているとしたら、日ロ関係は新しい局面を迎えるのではないだろうか。神による解決が最後の、真の解決ではないだろうか。

しかし、危惧する人もいるかも知れない。こんな対話があるかも知れない。

「北方領土の近くに正教会を建てるなど、政治的思惑があるのでは?」「否定はしません」「動機が不純ではありませんか」「政治的課題の解決に宗教を利用するのであれば、そう言えるでしょう。しかし、政治的課題の真の解決を宗教に求めるのであれば、違うのではないでしょうか。次元が違います。国家の次元を超えたものが要請されていると思います」

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